« 萌の朱雀 | メイン | CURE »

セブン・イヤーズ・イン・チベット

監督:ジャン=ジャック・アノー
脚本:ベッキー・ジョンストン
原作:ハインリヒ・ハラー
出演:ブラッド・ピット/デビッド・シューリス/ジャムヤン・ジャムツォ・ワンジュク

1939年、秋。ナチスドイツに併合されたオースオリア。ハインリヒ・ハラーは身重の妻を置いて、登山隊と共にヒマラヤ登頂への旅に出る。しかし、第二次世界大戦開戦により、イギリス植民地内のインドに居たハラー達は捕虜として収容されてしまう。何度も脱出を繰り返すハラーだったが、ある日、妻から離婚届の入った手紙が送られて来る…
収容生活2年目。ハラーは、登山隊の助けを借りて脱出に成功、登山隊の1人、ペーターと1945年、チベットのラサに辿り着き、ダライ・ラマと出会う。

実在する登山家ハインリヒ・ハラーの原作を映画化。なにはなくともブラッド・ピットでしょう。とりあえず前半は彼に魅了されるでしょう。かっこよすぎ。
でもダライ・ラマ登場以後はすっかりおとなしくなって、ダライ・ラマにより、利己的な自分を改めていくハラー。このダライ・ラマ役の少年の純真な笑顔に、観ている者も癒されていく気がします。美しい自然と壮大なチベットのラサを背景に、ハラーとダライ・ラマの心の交流を存分に味わって欲しい。

1997/12/17 藤沢オデオン館

参考書籍・CD・DVD


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cinema-maison.net/x/mt-tb.cgi/11

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)