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1998年04月 アーカイブ

1998年04月06日

グッド・ウィル・ハンティング -旅立ち-

監督:ガス・ヴァン・サント
脚本:ベン・アフレック/マット・デイモン
出演:ロビン・ウィリアムズ/マット・デイモン/ベン・アフレック/ステラン・スカルスゲルード

南ボストンに住むウィルは、保護観察処分中でマサチューセッツ工科大学の清掃職員として働いている。仕事のない時は、友人のチャッキー達と、バーにくりだす日々を送っていた。ある日、いつものように大学の校舎の清掃作業中、廊下の黒板に書かれた難問を簡単に解いてしまう。ウィルは、人の数十倍の速度で本を読みこなしてしまい、複雑な定理も簡単に理解してしまう才能の持ち主だったのだ。そんな彼の才能に目を付けた数学教授のランボーは、裁判で拘留を言い渡されたウィルを、週2回の研究所での勉強と、週1回のセラピーを条件に引き取る。ランボーはウィルのセラピストとして、大学時代のルームメイト、ショーンを訪ねる。

やっぱり映画っていいなぁ。こういう映画を観た後って清々しい。心の友、親友や恋人の大切さをテーマにした映画は多々あると思うけど、ストーリーがつまらないとテーマが活きてこないことも。でもこの映画のストーリは格別だ。実際に親友でもあるマット・デイモンとベン・アフレックの共作。彼らのセリフは心に響くものばかり。特に今回、脇役にまわったロビン・ウィリアムスやウィルの親友、チャッキー役のベン・アフレックのセリフはとても素晴らしい。傷つくことを恐れず、飛び込む勇気の大切さを教えてくれる素晴らしい映画です。

1998/04/06 藤沢キネマ88

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