監督:ミミ・レダー
脚本:マイケル・トルキン/ブルース・ジョエル・ルービン
出演:ロバート・デュバル/ティア・レオーニ/イライジャ・ウッド/モーガン・フリーマン
リオ・ビーダーマンは、ハイスクールの天文クラブに所属する14才。ある晩、リオは見たことのない星を見つける。天文学者のウルフにより彗星と判明する。
それから1年後。ニュース・レポーターのジャニーは大統領の側近の辞任の理由をスキャンダルとして追いかけていた。「ELE」(エリー)というキーワードまで掴み、大統領に真意を問うジェニーは、「ELE」の本当の意味を知る。2日後、大統領から重大な発表が…
泣ける…パニック映画なのに。CGを駆使した迫力ある映像もあるんだけど。泣ける。主人公はあくまで人間なのです。恋人を思う少年。追いつめられて父親に本心を打ち明ける女性。地球に別れを告げ決意をする宇宙飛行士。その他の人々も現実離れせずどこにでもいる感じ。そこには友情、愛情、憎しみ、別れがある。どうみても人間ドラマです。
ILMによる大津波は迫力十分。黒人初であろう大統領のモーガン・フリーマンの演技も秀逸。特に演説のシーンは最高だ。
観た後に少し、自分の人生を振り返ってみたくなります。
1998/08/26 藤沢オデオン座