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1999年03月 アーカイブ

1999年03月03日

短編映画集 kino

監督・脚本:佐藤 雅彦
出演:ルーマニアの人々/”・”
1998/日本

ポリンキー、だんご3兄弟などの生みの親、佐藤雅彦の短編映画集。一本一本に佐藤氏の思いがスクリーンを通して伝わってきます。
でも、なんか安っぽい印象がある。これを映画として上映するの?って感じ。これで通常の料金はちょっとなぁ…

短編それぞれについて述べてしまうと観たときのインパクトが損なわれてしまうので省略。
ビデオであれば見るのは面白いかもしれない。気楽に見たほうがこの作品の印象が良いかもしれない。

1999/03/03 銀座テアトルシネマ

1999年03月10日

メリーに首ったけ

監督・脚本:ファレリー兄弟
脚本:エド・デクター/ジョン・J・ストラウス
出演:キャメロン・ディアス/マット・ディロン/ベン・スティラー/リー・エバンス
1998/アメリカ

1985年。歯の矯正器をつけた、さえない高校生テッドは、学校一の美女、メリーに恋をする。運良く、メリーと卒業パーティーに行くことになったテッドだが、パーティー当日、とんでもない失敗をしてしまう。
それから13年後の1998年。テッドはいまだにメリーのことを想い続けていた。しかし、メリーは学生時代に引っ越してしまい、連絡がとれない。友人ドムの薦めで、保険調査員のヒリーを探偵として雇い、メリーの居場所を探してもらうことにしたが…。

キャメロン・ディアスがもう最高!男なら、メリーの美しさと優しさにもうメロメロだ。そんなメリーの優しさが仇になり、とんでもない男ばかりが彼女の周りに集まってしまう。彼らの中なら、どんなに不運でも優しいテッドの姿が、かわいく見えるのは当然かも。

ちょっとマジメに書いたところでこの映画の面白さは伝わらないよ!この映画は単に下品でバカバカしい笑いが詰まっているんだから、観てスカッとすればそれでOK!

1999/03/10 藤沢オデオン館

ベイブ 都会へ行く

監督・脚本:ジョージ・ミラー
脚本:ジュディ・モリス/マーク・ランプレル
出演:マグダ・ズバンスキー/メアリー・ステイン/ジェームズ・クロムウェル/ミッキー・ルーニー
1998/アメリカ

牧羊犬コンテストで優勝した豚のベイブは、農場に帰ると、一躍”有名豚”に。ベイブの元には、様々なイベントからの出演依頼が届くが、ホゲットおじさんは興味がない。しかし、ホゲットおじさんが井戸の修理中に大怪我をしてしまい、農場は借金を抱えてしまう。ベイブは借金返済のため、イベントに出演。エズメおばさんと共に都会へと旅立つ。

今回は、都会を舞台にベイブが大暴れ。どんなに馬鹿にされても、けなげにかんばる姿はとっても愛らしい。でも、都会に住む動物達の姿は、身につまされる程痛々しい。エサ欲しさに芸をする姿なんて特に象徴的だ。
今回、注目すべき点は、チンパンジーやオランウータンだ。まるでほんとにしゃべっているみたいだった。そのほかの動物も同様の活躍を見せる。動物達に盛大な拍手を!

1999/03/10 藤沢キネマ88

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