監督・脚本:スタンリー・キューブリック
脚本:アーサー・C・クラーク
出演:ケア・ダレー/ゲーリー・ロックウッド/ウィリアム・シルヴェスター
1968/アメリカ
時は2001年。人類は宇宙にまで住む地を広げていた。科学者達は月で発見された謎の石碑について調査へ向かう。
その後人間は人類の謎を解くため、宇宙船ディスカバリー号で木星に向かうのだが・・・
後に数多くのSF映画やアニメに多大な影響を与えた名作中の名作。
僕がこの映画を初めて観たのはビデオ。たしかその時は集中して観ることができず、途中で寝てしまったような・・・。
でも今回は渋谷パンテオンの大きなスクリーンで観ることができて、集中して観ることができた。
やはり驚くべき点はこの映画が1968年に製作されたということだろう。2001年となった現在、残念ながら映画のような世界にはまだなっていないが、今この映画を見ても古さを感じないのは、やはりキューブリック監督に先見の目
があったということだろう。
それにキューブリック独特とも言える映像。これは絶対に美しいとぼくは思う。特に空の色がキレイに撮られていてそれだけでぼくは感動していまう。
そしてやはり宇宙での、コンピュータ「HAL9000」と人間とのやり取りそして駆け引き。コンピュータを便利がって頼ってしまう人類に対し、戒めという意味でもこの シーンはとてもスリリングだ。ぼくはあの赤いランプがとても大きく、迫力さえ感じた。
やはりこの映画は大きなスクリーンで観るべき。だって「映画」だもん。
人類がどこから来てどこへ向かうのか・・・なんて難しい所は置いといて、リラックスして観れば、映画を通してキューブリックと話ができるでしょう。
2001/01/01 映画でお正月カウントダウン2001