ケイゾク/映画
監督:堤 幸彦
脚本:西荻 弓絵
出演:中谷 美紀/渡部 篤郎/鈴木 紗理奈/小雪/大河内 奈々子/竜 雷太
2000/日本
係長として2係にもどった柴田にさっそく15年前の事件の調査の仕事が。15年前に起きた船の沈没事故の生存者にパーティの招待状が届いたのだ。柴田と真山は付き添いで指定された島、「厄神島」に向かう。
パーティの招待主は事故で亡くなった夫婦の娘、七海だった。事故の真相を生存者達から聞き出すためパーティを開いたのだ。しかし誰も真相を明らかにしなかった。その時、柴田達の目の前で殺人事件が起こる。
TBS系列で放送されていたドラマの続編。ドラマを観ていたので観に行ってみました。
テンポの良さ、柴田と真山の掛け合い、遊び心たっぷりの映像など見所は多いものの僕としてはTVドラマのほうが良かったと感じた。前半はおっと思わせるケイゾクらしい感じだったのに中盤、後半とスローダウン。シチュエーションが海の孤島っていうのはケイゾクに合わないと思う、その設定は「金田一少年」みたいだし”浅倉”とのやり取りは『EVANGELION』を思わせる。個人的にはもういいよって。なんでかなー。スタッフが好きなのかな。
いくつかの謎も見えて来るけどやはり謎が多い。謎は謎にしておいたほうがおもしろいということなのだろうか。中でも気になったのは野々村係長の愛人、雅ちゃんの顔。一瞬見えるんだけど見えない。あー気になる。
映画が終わっても、スタッフロールが終わってもまだ席は立たないで。ちょっとしたおまけが観られます。
2000/03/15 フジサワ中央