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2000年03月 アーカイブ

2000年03月15日

ケイゾク/映画

監督:堤 幸彦
脚本:西荻 弓絵
出演:中谷 美紀/渡部 篤郎/鈴木 紗理奈/小雪/大河内 奈々子/竜 雷太
2000/日本

係長として2係にもどった柴田にさっそく15年前の事件の調査の仕事が。15年前に起きた船の沈没事故の生存者にパーティの招待状が届いたのだ。柴田と真山は付き添いで指定された島、「厄神島」に向かう。
パーティの招待主は事故で亡くなった夫婦の娘、七海だった。事故の真相を生存者達から聞き出すためパーティを開いたのだ。しかし誰も真相を明らかにしなかった。その時、柴田達の目の前で殺人事件が起こる。

TBS系列で放送されていたドラマの続編。ドラマを観ていたので観に行ってみました。
テンポの良さ、柴田と真山の掛け合い、遊び心たっぷりの映像など見所は多いものの僕としてはTVドラマのほうが良かったと感じた。前半はおっと思わせるケイゾクらしい感じだったのに中盤、後半とスローダウン。シチュエーションが海の孤島っていうのはケイゾクに合わないと思う、その設定は「金田一少年」みたいだし”浅倉”とのやり取りは『EVANGELION』を思わせる。個人的にはもういいよって。なんでかなー。スタッフが好きなのかな。
いくつかの謎も見えて来るけどやはり謎が多い。謎は謎にしておいたほうがおもしろいということなのだろうか。中でも気になったのは野々村係長の愛人、雅ちゃんの顔。一瞬見えるんだけど見えない。あー気になる。
映画が終わっても、スタッフロールが終わってもまだ席は立たないで。ちょっとしたおまけが観られます。

2000/03/15 フジサワ中央

2000年03月25日

トイ・ストーリー2

監督:ジョン・ラセター
脚本:アンドリュー・スタントン/リタ・シャントン/ダグ・チャンバリン/クリス・ウェッブ
声優:(字幕)トム・ハンクス/ティム・アレン
:(吹き替え)唐沢 寿明/所 ジョージ
1999/アメリカ

カウボーイ人形のウッディはガレージセールに出された仲間のおもちゃを救うため手なずけた犬に乗り、救出に向かう。
なんとか救出に成功したウッディだったがウッディだけ庭に取り残されてしまう。そこを通りかかったおもちゃ屋のアルがウッディを持ち去ってしまった。ウッディを助けるためパズは仲間を連れてアルのおもちゃ屋を目指す。

1996年に公開された「トイ・ストーリー」の続編。前回のキャラクターはもちろん、新たなキャラクターも加え、より一層ドラマ性を持たせた。
続編を作るプレッシャーはとても大変だったろうけどよくぞここまで、と思える出来。3DCGで作られたキャラクターが実に生き生きと画面上を動き回っている様は非常に感心&感動。また犬や人間のモデリングが丁寧で前回との比較の参考になるんじゃないかと思います。
もちろんストーリーも秀逸。ちょっと見、子供には重たいテーマかなと思いますが、この映画を観ておもちゃを大切にしてもらえればと思います。
おもちゃにとって、遊んでくれる相手が成長していくのは嬉しい反面、忘れ去られていく寂しさも感じていることをわからせてくれた。案外子供より大人のほうがこの映画を観て、昔遊んだおもちゃのことを思い出して反省し、後悔するんじゃないかな。ぼくも手元にあるおもちゃ大事にしようっと。
本編上映前にはディズニーの次回作『DINOSAR』の予告や、PIXAR初期の作品、電気スタンドのアニメを観ることもできます。

2000/03/25 藤沢オデオン館

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