監督:マックジー
脚本:ライアン・ロウ/エド・ソロモン/ジョン・オーガスト
出演:キャメロン・ディアス/ドリュー・バリモア/ルーシー・リュー/ビル・マーレー
2000/アメリカ
ソフトウェア会社の創立者、ノックスが誘拐された!
彼が秘密裏に開発し、完成間近だった「音声追跡ソフト」と共に連れ去られてしまったのだ。
チャーリーからの指令を受けたチャーリーズ・エンジェルは、ノックスとソフトの捜索を開始。ほどなく彼を救出するのだが・・・
76年にTV放映がスタートし、全米の人気ドラマだった「チャーリーズ・エンジェル」をリメイク。よりCOOLに、よりSEXYに、をモットーにキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモアそしてルーシー・リューの3人がアクションに挑む。
う~ん。カッコイイねぇこの映画。3人のエンジェルの笑顔にもうメロメロ。3人のバランスが思っていたよりとれていて、なおかつそれぞれのキャラクターを活かしていた。
ドリューなんて身を削る思いをしてたし・・・
彼女は製作にも携わっており、相当な意気込みようで、さらにエンジェル達のリーダー的存在でもあってがんばっていた。ハードなアクションのためにダイエットまでしたらしいし。その甲斐あってか少しはそれっぽくなってはいた・・・ツッコミたくなるような所はあったけどね。
それにしてもあの彼氏はどーなんだい?
問題なのが、(いや別に問題ではないけど)誰が1番か。っていうかぼくの好みなんだろうけど・・・
可愛さならキャメロン・ディアスかなぁ。(胸チラにはやられた!)キレまくっていたのも彼女が1番だし。でもバランスが良いのはルーシーかなぁ。スマートさの中に見せる女の子らしさが可愛いじゃないか。
やっぱりぼくは黒髪好きのようです。
映画そのものの出来としてはちょっと物足りなさは感じた。でもこの映画はどーいう所を求めているかと言えば、いかにエンジェル達をカッコ良く見せるかと、どこまでおバカ度を徹底させられるかだと思います。
その点に関してはけっこう満足。観ていて楽しいのはいうまでもありません。笑えるし、ツッコめる、ツッコミ甲斐のある映画だ。
それに前半部に関してはシーンの切り替え、繋ぎ方がとても作り込まれていて、映像的に見てもかなりカッコ良い。映像を観ていてゾクゾクしたのは久し振りだ。
適度に短くまとめられていて(98分)、さほど疲れずに見ることのできる娯楽作。
これを観たらあなたもエンジェルの虜になること間違いなし!・・・かな
2000/11/26 藤沢オデオン座