監督・脚本:原田 眞人
原作:坂東 眞砂子
出演:天海 裕希/渡部 篤郎
2000/日本
高知の山奥の村に、中学校の教師として赴任してきた青年。そこで狗神筋と呼ばれる一族の長女と関係も持った青年は、一族の秘密と自身の出生の謎を知るのだが・・・
天海裕希、渡部篤郎の主演作。監督は原田真人『バウンスkoGALS』。
スクリーンを観ていて、天海さんっていくつなのかなぁと思ってたりしました。ちょっとわからないのがけっこう不思議。結構いってたような気がするんだけど・・・
でも年齢を感じさせないと言うことかなこれは。
この映画、舞台設定が山奥の村ということで方言がとってもわかりづらい。ゆえに話の理解にとっても苦しんだ。それにこれは劇場の問題だけど大きい声は割れちゃうし、小さい話し声は聞き取れない。聞き取れたとしても意味がわからないという最悪なパターンに陥ってしまった。結局最後まで、気持ちが乗り切らずで終わってしまった。
一応観るには観たって感じだけど、これも弟切草同様にビデオ向けのような気がしてならない。ゆっくりと観て、話を聞き取ってわかるような映画だと思う。2本立ての後の上映というのもちょっと影響があったかもしれないなぁ。
テーマの一つに近親相姦があり、けっこうエロティックな表現があるなど、大人向けって感じだった。弟切草を観に来ていた(であろう)中学生にはちょっと刺激強いかも。だけど話はわからないだろう。聞き取れなかったもん。
なんか全体的に物足りない感があったなぁ・・・
あっ・・・これR-15指定か。あれ?いいのか中学生?・・・まぁ、いっか。
2001/2/12 フジサワ中央2