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2004年05月27日

今さらだけど、映画ニュースをちょっと

最優秀男優賞に14歳・柳楽さん カンヌ映画祭(asahi.com)
柳楽優弥さん、是枝監督からカンヌのトロフィー受け取る(asahi.com)
「嬉しい」…日本人初のカンヌ男優賞は弱冠14歳の新人俳優!(sanspo.com)
こんな大きな記事を取り上げてなかった。
是枝監督が授賞式に出ていたけど、本当は監督自身が賞を望んでいたのでは。
作品賞はマイケル・ムーアの『華氏911』。この名前はあの9.11を指しているんだろうけど、タイトルの「華氏」ってトリュフォーの『華氏451』からの引用なのかなぁ。

田中麗奈、中国ドラマ主演で「国際派女優」に(sanspo.com)
映画女優の道をまっしぐらだった麗奈が中国の連ドラでドラマデビュー
でもなんで中国?この件はやはり人見知りの人に聞いてみたい。

あと鈴木杏が頭文字Dで香港映画出演。鈴木杏は『ヒマラヤ杉に降る雪』で既にハリウッドデビュー済み。
僕の中では青い鳥とジュブナイルと花とアリスだな。

2004年06月29日

撮影監督の篠田昇さんの死去

撮影監督・篠田昇さんが死去(CINEMA TOPICS ONLINE)

23日のニュースから。
仕事中にこのニュースを見て愕然としました。
まだ、52歳。撮影監督としてこれからもたくさんの映画を作っていこうというところなのに。

僕にとって篠田昇さんは、『四月物語』で初めて知りました。
空気感とか雰囲気が良い映画で好きな映画の一つなのですが、その空気感を作り上げているのが照明の中村裕樹さんと、撮影の篠田昇さんでした。

この作品以降、彼の仕事はだいたい気がつくようになりました。
特に岩井組では完成されたチームワークを見せていましたし、撮影:篠田昇として岩井ワールドの重要な要素として確立していました。

映画にスタッフレベルではまった最初の人が篠田昇さんでした。それだけ僕にとって印象に残る作り手の人。ご冥福を祈ります。

篠田昇撮影監督の通夜に…(nikkansports)

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2004年07月03日

マーロン・ブランドが死去

マーロン・ブランド氏=「ゴッドファーザー」の米俳優
なんだかこんな話ばかりで嫌だなぁ。

『波止場』でのアカデミー賞というのもすごいけど、やはり『ゴッドファーザー』での彼の名演は特筆すべきものがあると思います。映画が好きならこの映画を一度でも観るべきだ。

現在、デジタルリマスター版が東劇で上映中。予定では7/16まで上映中で、以後Part2の上映が決まっている。くしくも哀悼上映という形になってしまうけど、やはり映画館で観るべき作品だと思うので機会があれば是非。

The Godfather/ゴッドファーザー デジタル・リマスター版(松竹)


2006年03月06日

いつの間にかアメリカのアカデミー賞が

発表されてた。

Yahoo!ムービー - 第78回アカデミー賞特集

まぁ放置状態のこんな所でアレコレ言うことはないですけどね。
今年は社会派な作品が並んでいた関係で色々あったみたいです。

アカデミー賞厳戒、候補に問題作ズラリ(nikkansports.com)

んで、人種差別を扱った『クラッシュ』作品賞を受賞。『ブローク・バック・マウンテン』のアン・リー監督が監督賞という結果に。

アン・リー監督は時代は違いますが『楽園をください』でアメリカの南北戦争について、戦争に参加した若者の視点で当時のアメリカの考え方や若者の友情などを描いていましたが、アジア人監督ながらアメリカの思想に対して鋭く迫っているように思います。
他にも『アイス・ストーム』も舞台はアメリカですね。

その一方で『グリーン・デスティニー』を作っているかと思えば、『ハルク』も作っていたりします。こうしてみると幅広く活躍されているように感じますね。

アカデミー賞の受賞ということで、評価が高まりそう。過去の作品に対しても注目が集まりそうですね。

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